耳が痛い話かもしれません
耳が痛い話かもしれません
今日は
士業にとって聞きたくない
話をしたいと思います。
もしかしたら、
メルマガ解除が
たくさん出るかも(笑)
でも、真剣にこの話を
聞いてくれれば、
その人にとっては、
大きな転換
になると思っています。
それは何かというと、、
そろそろ
身につけた知識を
お金に換えませんか?
ということです。
多くの士業が
たくさんのスキルを
学んでいます。
社労士なら
人事評価制度や
組織開発など、
税理士なら、
財務会計や事業承継など。
私の周りには、
二通りの士業がいます。
1人は、学んだ
知識をすぐにお金に
変えられている人。
もう1人は、
いつまで経っても
お金に換えられない人。
この違いは、どこから
生まれたのでしょうか?
どちらかが、
情熱があったから?
でも、
意識が高かったから?
でもありません。
どちらの方も、
高い意識を持っている方
ばかりです。
違いを生んでいるのは、
知識を実務に
つなげるのがうまい
ということです。
例えば、Chat GPTの
使い方を学んだとします。
この人は、
Chat GPTで何ができるのか?
効果的に使うには、
プロンプトが大事だと
いうこと。
そして、プロンプトの
作り方まで学びました。
知識を実務に
つなげるのがうまい人は、
まず実務で使ってみる人です。
そして、
うまくいかなった場合でも
繰り返し繰り返し
実務で使い続けます。
そして、
「これは使えそうだ」
や
「あまり使えないな」
という判断をします。
こうやって効率よく
学んだ知識を実務に
転換していきます。
ただ・・・
Chat GTPのように、
お客さんにあまり
影響がないものであれば
実務で使いやすいです。
でも、
コンサルスキルのように
いきなりお客さんに
使わなければいけない知識
は、使うのは勇気が入ります。
なので、
「まだ、お金をもらうまでは、
自信がないからアドバイス
程度で終わっている」
という人が多いです。
いきなりお客さんに
使うのではなく、
まずは練習ができれば・・
というのが、
本音ではないでしょうか?
ただ、練習も個人練習では
意味がないですよね?
ちゃんとフィードバックが
得られないとダメです。
で、ですね。
練習をするよりも
士業のあなたに合う
方法があります。
それは何かというと、
実際に知識を使っている
現場を見ること
です。
何かコンサルスキルを
学んだとします。
その講師が、現場で
どのようにスキルを
使っているのか?
これを見ることができれば、
「なるほど。この知識は
ここの場面でこう使うのか」
というのが見えます。
一直線で知識を実務に
つなげることができますよね。
これが最も効果的な
学習方法では?と思います。
「講師がコンサルスキルを
使っている現場なんて見れない?」
そう思いますか?
実はここに1つ
ご用意しています。
採用コンサルの知識を
講師自身が現場で
どう使っているのか
を見ることができる貴重な
機会です。
詳細はこちら
https://abizmail.biz/brd/archives/kyfyup.html
ご参考になれば幸いです。