最近、気づいたChat GPTのちょっとしたコツ　

最近、気づいたChat GPTのちょっとしたコツ

突然ですが、
あなたにお願いがあります。

以下の4つの問いに対して
「はい」か「いいえ」で
答えてみて下さい。

Q1.
士業として、
顧客との関係を深めるためには
専門性をさらに高め顧客のニーズ
に適切に対応する能力を
持つことが不可欠である
→はい？いいえ？

Q2.
自身の専門性を向上させることで、
顧客との信頼関係を築き、
顧客のビジネス成功に貢献したい
→はい？いいえ？

Q3.
他の士業とは異なる専門的な
アドバイスやサービスを提供
することで顧客満足度を高め、
長期的な関係構築を築きたい。
→はい？いいえ？

Q4.
業務での差別化を図り、
顧客との深い関係を築く為の
具体的な戦略や行動を追求している
→はい？いいえ？

どうでしたか？

いいえと答えられた方も
いると思いますが、
全問「はい」と答えた人も
多いんじゃないでしょうか？

実はこれ。

Chat GPTを
使って導き出した
士業のインサイト
と呼ばれるものです。

インサイトとは平たく言えば、
欲求ですね。

それも、根本的な欲求と
呼ばれるものです。

一般的には、
インサイトを見つければ、
ありきたりな商品でも、

「どうしても欲しい！」

と思ってもらえる
商品に昇華できる
と言われています。

例えば、

「これは採用コンサルの
　ノウハウを身に付ける
　講座ですよ」

というよりも、

「他の士業が知り得ない
　採用の専門知識を深めることで
　顧客のニーズに適切に
　対応する能力を身につける
　ことができる講座です。

　その結果、
　顧客満足度を高め、
　長期的な関係構築を築くことが
　できますよ」

と言ったほうが、より欲しい
と思うわけです。

お客さんのインサイトを
知ることで、営業トークも
変わります。

また、どんなセミナーを
すれば集客ができるのか？

も分かります。

今までは、インサイトを
知ることはかなり大変でした。

でも、chat GPTを使えば
精度の高いたたき台を
作ることができます。

ぶっちゃけ、ちょっと
Chat GPTから離れて
いたのですが、

最近ではまた
使い始めています。

最近、気づいた
Chat GPTのちょっとした
コツですが、

何かを作ってもらう
というよりも、
材料を集める方が
使いやすいです。

例えば、メルマガ文や
広告文を作ってもらう
となると、なんとなく
イメージと違うものが
出てきます。

ですが、広告文に
必要な材料を洗い出してもらう
という意識でやると、

自分でも気づかなかった
材料がザクザクと出てきます。

この方が使い勝手が
いいですし、何よりも
楽しいです。

あなたはchat GPTを
使っていますか？

もし、使っていれば、
あなたなりの使い方を
ぜひとも教えて下さい。

これ、使えるようになると、
本当に時間効率が変わりますよ。
 

ご参考になれば幸いです。