学んだ知識を金に変えるには？

学んだ知識を金に変えるには？

二人の社労士
がいました。

二人とも、
社労士業務だけでは
差別化できないと思い、
コンサル業務を
やろうとしています。

そして、二人は
コンサルになるために
たくさんの知識を
習得しました。

そのために、
たくさんのお金も
払いました。

結果的に、
一人の社労士は
学んだ知識を
自信を持って提案できる
ようになりました。

その結果、
見事、コンサルとしての
仕事を獲得することが
できました。

一方、

もう一人の社労士は
自信を持ってアドバイス
することができずに
いました。

自分に自信がないので、
当然、お金をもらうような
提案もできずにいました。

何がこの２人の違いを
分けたのでしょうか？

ちなみに、
一人目は
学んだ知識を
自信を持って提案できる
＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
ようになったが、

もう一人は、
どれだけ学んでも
実務をしようと思ったら
＾＾＾
「どうやればいいの？」
と悩んでしまって
いることです。

何が彼ら２人の違いを
分けたと思いますか？

その違いは・・・

学んだ知識をどう使うか？

実際に実務をやっている
講師の姿を見たことが
あるかどうかです。

例えば、今募集中の
ハローワークでもいい人が
採れる「すごい求人票」では、

まず、経験者を募集するのか
未経験者なのかを明確に
した上で、求人票を書くことが
大事と伝えています。

なぜかというと、
経験者と未経験者では
響くポイントが違うからです。

その上で、
他社の良い求人票を
真似して書くことを
お勧めしています。

ここまでが知識です。

この知識だけでは
実際に書こうと思った時に
手が止まってしまいます。

ですが、

実際に、

「ダメダメ求人票を
　書き換えるためには、

　まず〇〇をして、
　その後、仕事内容
　から修正します。

　修正するには、
　まず〇〇を満たす
　ようにします。

　また、ハローワークだけ
　でなく、indeedに掲載された
　時にも魅力が伝わるように
　〇〇を意識して書き換えます。

　そのときに、
　ハローワーク
　インターネットサービスから
　〇〇を見つけ出してきます」

と、目の前で講師が
見せてくれたらどうでしょう？

きっと、知識を学んだ人なら、

「そうか！こうやるのか！」

と知識と実務がリンク
すると思います。

また、
知識を学んだことが
ない人でも、

「こんな感じで
　求人票を書くのか！」

と理解ができ、
自分でもできそう！
と思えるはずです。

これが、

知識をお金に
変えられる人と
そうでない人の違い

です。

しかし、実際には
実務を見る機会が
あまりありません。

講師が実際に知識を
使ってコンサルをしている
ところを見たことが
ありますか？

そういうのって
本当にないですよね？

ですが、

もし、あなたが
採用コンサルに
なりたいなら、朗報です。

これまで
1,000社以上に
指導してきた
「すごい求人票」
の開発者である
山崎さんが

ダメダメ求人票から
すごい求人票に
書き換えていくところを
実演してくれます！

ちなみに、
ハローワークでも
いい人が採れる
すごい求人票は、
こんな実績を出して
います。

・300万かけて採用ゼロから
　ハローワークだけで18名採用！

・保育士を１ヶ月で４人！

・一級土木施工管理技士を
　たった２ヶ月で！

・人事部長候補、
　総務部長候補を
　たった１ヶ月で！

などなど。。

他の採用コンサルが
お手上げだったような
難しい企業でも、
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ご参考になれば幸いです。