パートの社保加入問題、あなたならどう対応する?
パートの社保加入問題、あなたならどう対応する?
さて、2024年、
社労士にとって話題と
なるのが、
パートの社保加入問題
でしょうか?
ご存知の通り、
令和6年10月から
週20時間以上働く
パート・アルバイトさんの
社会保険の加入義務企業が
101名以上から51名以上と
適用が拡大されます。
この結果、
ずっと働いていた
ベテランパートさんが
週に2~3日ぐらいは
休まないといけなくなる
可能性が大ですよね?
そうなると、もう一人
新田にパートを採用
しないといけなくなります。
また、ベテランパートさんの
仕事内容を新人パートさんが
できるようになる必要が
出てきます。
きっと、あなたの
顧問先からも
「パートの採用なんて
久しぶりだから
どうしたらいいの?」
「そもそもパートの採用が
できてないのに、更に
採用しないといけないの?」
「パートがまたやめた・・
どうしたらいい?」
などの相談が
増えてくると思います。
ちなみに、ちょっと古いデータ
ですが2022年12月の
パート・アルバイト有効求人倍率は
1.48倍(前年同月比+16.5ポイント)
になりました。
約3社に1社は
採用できない可能性が
あります。
この数字も今後はより
伸びるでしょう。
つまり、
確実にパート・アルバイトの
採用・育成ニーズは
高まることが予想されます。
さて、ここで考えて欲しい
ことがあります。
社労士にとって
手続き業務がI T化により
簡素化される中、
手続きの単価も
下がってきていますよね?
ですので、多くの
社労士はコンサルに
なろうとしています。
最も人気があるのが
採用コンサルです。
そこで今、何が
起こっているのか?
採用コンサルが激増し、
競争が激しくなってきて
います。
ただ、1つだけ
盲点があります。
それは、
ほとんどが
「正社員の採用コンサル」
になっているということ。
つまり、
パート・アルバイトの
採用コンサルはほとんど
いないということです。
ここに気づいた
社労士の中には、
「地方でも必ず大きな市場が
あると確信し、先駆者利益を得たい!」
「正社員だけでなく
パートをたくさん雇っている
会社が多いが、その手伝いを
できる人が少ない!」
と仰っています。
つまり、2024年、
社労士にとって
パート・アルバイトの
採用・育成コンサルは
非常に狙い目ということ!
でも、問題が
1つありますよね。
「どうやって
パートアルバイトの
採用コンサルノウハウを
身につければいいの?」
という問題です。
そこであなたに朗報です。
パート・アルバイトの
採用・育成をして30年
のキャリアがあり、
学生・主婦・シングルマザー・
外国人など400社以上の
パート・アルバイトの採用・
定着・戦力化コンサルした
実績のある
赤沼留美子さんが
社労士向けに
パート・アルバイトの
採用育成ノウハウを
教えてくれる機会を
作ってくれました!
しかも、無料です・・
無料のオンライン動画を
今週中にでも公開
できると思いますので、
是非とも楽しみに
しておいてください!
ご参考になれば幸いです。