コピーライティングのコツ

2019.08.20


コピーライティングのコツ

本日は、
コピーライティング
についてお話をしたいと思います。

また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。

動画が見られない方は下記を
ご覧ください。

――

先日、
以前プロモーションをした
ゼロ円求人コンサルタント
講座がスタートしました。

講座では、山崎先生から
求人票の書き方をお伝え
いただきました。

それを見て、

「すごいな~」

と思ったことが
あります。

講座では、はじめに、
ある会社の求人票を
書き直して見ましょう。

というワークが
ありました。

その際に、ゼロから
書き直すのではなく、

文章を分解して
パーツごとの
目的別に書きましょう。

というワークでした。

それだけでも
なるほどと思った
のですが、

まだまだ書きづらい
という受講生も多かったです。

そこで、山崎さんの
独自メソッドである
モデリングの技術を使うと、

スラスラとかける人
が増えました。

で、ですね、

何が言いたいか
というと、

あなたは、
HPとか
FAXDMとか

文章を書くケースが
あると思います。

そして、それらの
文章には、

集客用であったり、
応募者がたくさん
来るように

という、目的が
ありますよね?

文章を書く時に
つまずくポイントが、

膨大な量の
文章を書くことが
できない

ということです。

求人票などは、
書くべき項目が
決まっているので、

全体を眺めると、
膨大で書くのが大変・・

となってしまいます。

そこで、やって欲しいのが、

パーツごとに
書いてつなぎ合わせる

というやり方です。

例えば、
ランディングページ
だと

・キャッチコピー
・ベネフィット
・ボレット

など、

何をどのような
狙いで、どの順番で
書くべきか

という流れが
あります。

それを知っているか
いないかで全然、
書き方も書くスピードも
違ってきます。

書くのが大変だと
思う人は、構成という
視点を持ってみてください。

また、LPだけでなく
自己紹介だと

ストーリーテリングメソッド

などのように、
物語の要素を取り入れると、
入りやすい話になる

というのもあります。

興味がある人は、
調べてみてください。

文章を書く時に、
一番要なのは、

読む人の視点で書く

ということです。

売る側の視点で書くと
文章が響きません。

また、書くときの
注意点として、

書きながら、
修正、チェックを
やらない

ということもあります。

書きながら修正をする
ということは、車でいうと、

アクセル踏みながら
ブレーキを踏む

状態と同じです。

つまり、全く
文章が進まないんですね。

ですので、まずは、
チェックなしで
思いのたけを書いて
ください。

その後に、
チェックをしましょう。

これだけで
全然スピードが違って
きます。

このような視点を
もって文章を書くと
魅力的な文章を
短時間で書くことができます。

「この辺りが、
 よく分からない」

と思っている方は、

文章の書き方や
FAXDMの書き方などを

無料で参加できる
講座を用意しております。

今、募集している
研修会では、それらの
講座の内容について
説明もしていますので、
まずは、研修会に
お越しください。

★ご予約はこちら
https://semeru-shigyo.com/kennshuukai-2
 

ご参考になれば、幸いです。

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