なぜ、企画書を書かないといけないのか？

なぜ、企画書を書かないといけないのか？

本日は、
企画書について
お話をしたいと思います。

また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。

動画が見られない方は下記を
ご覧ください。

――

昨日は、
商品サービスを
売るのではなく

まずは問題を
認識させることが
大事という話をしました。

これを口頭で
やるのは難しいです。

なので、企画書に
落とし込むことが
大事です。

コンサルの世界では、
個別の企画書を
書いてない人は
ほぼいないです。

企画書がないと
高単価・長期契約が
売れないからです。

特にコンサルなど、
目に見えないサービス
の場合は低単価でも
必要では？
と私は思ってます。

皆さんは専門家なので
色んな会社の問題点が
ほぼ同じだから、
わざわざ個別の企画書
作成する必要ないのでは？

と思うかもしれません。

ですが、
社長そういうことは
まったく知りません。

ですので、
表紙に個別の会社名と
ヒアリングした内容を
入れて、あとは全社共通
の内容のページという
企画書でも

「うちのためだけに
　企画書を作ってくれた」

と思ってくれます。

そうすると、
他人事ではなく、
自分ごととして
話を聞いてくれます。

口頭だとすぐに
忘れてしまいます。

長期契約だとすぐに
判断しないので、口頭
だけだと忘れちゃいますね。

ですので、
個別の企画書で特別感を
与えて残しておく必要が
あります。

こう聞くと
企画書のメリットは
分かった。

でも作成するの
難しいんでしょ？

と思われがちですが、

セミカスタマイズ
で問題ないと思っています。

企画書のフォーマット
の２～３枚だけ
その会社独自の内容で
あとは、全社共通で
問題ないと思います。

で、そのフォーマット
ですが、今募集中の

企画書の書き方セミナー

にご参加いただければ、
参加特典として差し上げます。

このフォーマットは、
私が就業規則のスポット
依頼から

ヒアリングをして
月額5万円の顧問
（手続きなし、月1回訪問のみ）
を獲得したものです。

コツですが、
お客さんが言ったことを
落とし込むことです。

また、
企画書を出すことで
２回目のアポイントを
取ることができます。

そして、企画書作成時に
冷静に考え直すことが
できます。

ですので、
提案内容を膨らませる
こともできます。

これが口頭だと
なかなか難しいですね。

もう少し詳しく
知りたいなという方は
是非ともセミナーに
ご参加ください。

予約はこちら
https://www.semeru-sr.jp/24kikakusho/
※10月25日までの予約で無料！
 

ご参考になれば、幸いです。