新規営業のやり方～その１（分解する発想）

新規営業のやり方～その１（分解する発想）

「新規営業ができていない」

をテーマに本日よりお話を
したいと思います。
 

また、動画を撮影しましたので、
続きは、こちらをご覧ください。
 

動画が見れない方は下記を
ご覧ください。

――
 

まずは新規営業について
考え方をお話しします。
 

新規営業ですが・・
ざっくりと三つに分解します。
 

ステップ1.見込み客を集める（会う）
ステップ2.見込み客と関係性を構築する
ステップ3.セールスする
 

一般的に新規営業というと
ステップ１と3.をイメージする
のでは、ないでしょうか？
 

しかし、
重要なのは「ステップ2」です。
 

ここをすっ飛ばして
ステップ3に行っても売れません。
 

売れたとしても値切られるでしょう。
 

なぜなら、競合も多く最近は
クラウドサービスや民間業者が
参入して競争激化・低価格化
しているからです。
 

要は、士業であっても簡単には
売れない時代だ。ということです。
 

ステップ2をやることで、
受注率が上がりますし、
値切られてにくくなります。
 

なお、本当はターゲティングや
ポジショニングをやった上で
ステップ1をやる必要があります。
 

しかし、話が長くなりますので、
11ステップ動画に譲ります。
 

ちなみに、
ステップ1と2は、マーケティング
ステップ3がセールス・営業です。
 

新規“営業”といっても
マーケティング要素は外せません。
 

それでは、具体的にステップ1から
解説をしたいと思います・・
 

が、話が長くなりますので、
続きは、次回以降にお話しをします。
 

ご参考になれば、幸いです。