これできると簡単に新規顧客獲得できます

これできると簡単に新規顧客獲得できます

簡単に新規顧客を獲得
する方法とは

ずばり！

問題が起きているのに
気づいていない会社に
アプローチすること

です。

順を追って説明します。

マーケティングでは、
見込み客を見つけるために、
ターゲティングをします。

ターゲティングは、
絞ることです。

例えば、ペルソナなど
一人を想定して広告を書くと
ターゲットに響きやすく
なります。

これが
ターゲットアプローチの
やり方です。

例えば、

●●な悩みありませんか？

とか、ターゲットの悩みを
想定して広告文とか出して
反応を待つイメージです。

ちなみにこのパターンでは
既に問題を自覚している人
（顕在ニーズ）を惹きつけます。

なので、すぐに顧客に
なりやすい一方で他にも
調べたり問い合わせしている
ので、価格競争に巻き込まれ
るケースが多いです。

ですので、弊社ではたまに
潜在ニーズにアプローチを
するテーマでセミナーなんか
やったりします。

例えば、トレンドや法改正
などでセミナー集客しておいて、

こんな問題ないですか？

と気づかせることをします。

これがオーソドックスな
マーケティング（集客）です。

一方、表題の
相手はすでに問題が
起きているけど、
相手が気づいていない
社長を集客できたら
簡単です。

なぜかというと、

「御社は●●な問題
　が既に起きていますよ。
　このままだと大変な
　ことになりますよ」

といえば高確率で
受注できます。

例えば、就業規則が
古くてこのままじゃ
危険な状態の会社が
分かれば

そこだけにアプローチ
したらいいのでは効率的
ですし、営業もしやすい
ですよね。

「そらそうだ。でも、
　どうやって見つけるの」

と思いますよね？

仰る通り、就業規則を
外部に公開している会社
はありません。

でも、中には外部に
問題が起きてるのが公開
されているものもあります

例えば、15年ぐらい前に
私が前職時代採用コンサルを
やっていた時です。

WEB上のマイナスな口コミ
とかを消すサービスを

ある会社と提携して
営業をしていました。

採用する上で、
悪い口コミがあると
内定辞退とか起きるので、
企業としては消したいですよね。

そこで、我々は
外食などブラック
企業っぽい会社を
検索して、

悪い口コミがあったら
会社にテレアポして

「悪い口コミ見えにくいく
　できますよ」

と伝えてアポを簡単に
取っていました。

実は、これに近い
ことができます。

それは、今、募集中の

すごい求人票
ツール解説オンライン講座

ですが、この中で

「求人マップ」

というものを
紹介しています。

これは新機能です。

求人マップで
何がすごいかというと、

問題がある求人票を検索
できてしまいます。

しかも、その企業情報が
一括でダウンロードできます。

ですので、問題がある求人票
を出している会社だけ検索して
ダウンロードしてアプローチ
することが可能になります。

それ以外の活用方法として
例えば401Ｋを営業したい
場合、企業の退職金が
ない企業だけ検索が
できたりします。

あとは、外国人向けに
英語の就業規則を作って
いる社労士なら、

外国人を採用している
会社だけをピックアップ
できます。

こういったことが
できるので、すごく
営業効率が高いです。

すでに問題が起きていて
相手が気づいていない
企業にアプローチする。

これが実現できるのが、
求人マップです。

興味がある方は、
オンライン講座でも
解説をしていますが、
セミナーも募集していますので、
ぜひともこちらにご参加ください。

オンライン講座はこちら
https://www.semeru-sr.jp/2024kyuujin/

セミナーはこちら
https://www.semeru-sr.jp/2024kyuujin-seminar-5/
 

ご参考になれば、幸いです。