新サービスを苦労なく伸ばしていく方法

新サービスを苦労なく伸ばしていく方法

もし、あなたが

新しいサービスを
立ち上げて新たな
収入源にしたい

と思っているなら、
これからお話しする
ことをしっかりと
考えないといけません。

あなたは、

新しいサービスが
苦労なく順調に伸びていく
ためには何が必要だと
思いますか？

・見込み客が既にいる
　ことでしょうか？

・ターゲットが
　明確なこと？

・売る力が
　あることでしょうか？

もちろん、これらも
大事ですが、
最も大事なことは、

・世の中の流れに乗る

ということです。

ぶっちゃけた話をすると、

世の中の流れに
乗っているサービス
であれば、

見込み客がいなくても、

売る力が弱くても、

ターゲットがそこまで
明確でなくても、

順調に売れていきます。

例えば、

雇用調整助成金

なんかはいい事例
ですよね。

圧倒的に世の中が
求めていることでしたので、

セミナー案内の
FAXを送れば、
たくさんの予約が
入りました。

事実、当社でも
緊急事態宣言の時に
このテーマでセミナーを
やれば、

４０～５０名ぐらい
の予約が入りました。

言い方は置いといて・・

あの時期に、
雇用調整助成金を
やる事で、

すごく簡単に売り上げを
作る事ができた社労士も
多かったと思います。

受注した後が大変だった
と思いますが・・・

ただですね、、

すぐにブームが過ぎるものを
頼りにし過ぎると

ビジネスとしては
安定しません。

常に、

「次のブームは
　なんだ？？」

と探し続けないと
いけないからです。

そんなビジネスなんて
誰もやりたくないですよね？

ですので、
新しいサービスが
苦労なく順調に伸びていく
ためには

一時的に世の中が
求めているものではなく、

これから先、
ずーと世の中が
求め続けるものに
乗っかる

ことが大事です。

例えば、スマホ市場
なんかは分かりやすい
ですよね。

2010年代にスマホ市場に
乗っかる事ができた企業は

ほぼ例外なく
売り上げを作る事が
できました。

そして、ご存知の通り、
そこに乗っかる事が
できなかった企業は
今なお苦戦しています。

士業にとって
中小企業向けSDGs
コンサル市場は、

まさに2010年代の
スマホ市場のようなもの。

学校教育でも
SDGsが取り上げられる
ということは、

今後確実に
世の中が求め続ける
テーマであり、

これに乗っかれるか
どうかは、
今後、5年、10年を
左右すると言っても
過言ではないと思っています。

もし、あなたが

「新しいサービスを
　立ち上げて新たな
　収入源にしたい」

「現状のやり方に
　限界を感じて、新しい
　チャンスを手にしたい」

と思っているなら、

中小企業向け
SDGsコンサル市場に
目を向けるべきだと
思います。

そして、この全く新しい

中小企業向け
SDGsコンサル市場

について解説している
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まずはこの動画を見て、
この市場の可能性について
考えてみてはいかがでしょうか？

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ご参考になれば幸いです。