謙虚になりなさい！と言われました。

謙虚になりなさい！と言われました。

本日は、広告・メルマガを
実施する際に注意しないと
いけないこと。について
お話をしたいと思います。

また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。

動画が見られない方は下記を
ご覧ください。

――

当社では、
士業向けにメルマガ
会員を集めるための
Facebook広告を
出しています。

その広告のコメント欄に
先日こんな書き込みが
ありました。

ご年配の社労士の方から、

「偉そうに言うな。
　もっと謙虚になりなさい」

とのコメントが・・

久しぶりにこんな
コメントをもらいました。

お前誰やねん！！と
思わずツッコミたく
なりましたが・・

Facebook広告を
出し始めたときは、

たまにこのようなコメントが
あって、嫌だな。

と思っていましたが、
最近は全然気にしなく
なりました。

で、ですね、

ここで、すごく
大事なことを言います。

広告関係とか
メルマガをやる際に、
絶対に必要なマインドが
あります。

それは何かというと、

同業者を意識しない

ということです。

例えば、
社労士、税理士の方が
企業向けにメルマガや
広告を出した際に、

「もし、同業の社労士
　税理士がこれを見たら
　どう思うだろうか？」

と気にしちゃうことです。

これをやっちゃうと、
広告とかメルマガを
やらなくなります。

もしくは、
しっかりとしたものを
書かなければと思って
全然面白くない文面に
なります。

そうすると、
やる意味がない
です。

そもそも、同業者が
あなたのメルマガや広告
を見る確率は低いです。

さらに、見た結果、
イチャモンをつけてくる
人は0.1％もいません。

ただ、その１人のコメントが
大きいので、萎縮しちゃうとか
あるかもしれないです。

もちろん、文面が
法律に違反していたら
ダメですが、

そうでなかった場合、
そのようなコメントは
妬み嫉み以外の何物でも
ないです。

私も丸7年やっていて
こんなことを言ってきたのは
１０人もいません。

ですので、
気にしないでください。

ビジネスの世界では、
同業者の足を引っ張るのが
生きがいになっている人が
います。

そういう人と付き合って
自分のパフォーマンスを
落とすほど、愚かなことは
ないです。

かわいそうだなと
思っている程度で
いいです。

ですので、結論。

同業者はほとんど見てない！

そういうマインドを
ぜひ持って、どんどん
攻めていきましょう！
 

ご参考になれば、幸いです。