集客成功の盲点!〇〇は絶対確認して!
集客成功の盲点!〇〇は絶対確認して!
当社では毎月
経営者向けのセミナーを
やっているのですが、
正直、集客には
すごく自信があります。
助成金セミナーでは、
毎回30~40名ぐらいの
集客はできていますし、
ある税理士さんの
セミナーを手伝った際には、
事業承継という
集客が難しいテーマでも
7名の集客に成功しました。
「集客をする上で
最も大事なことは何ですか?」
と聞かれたら
真っ先にこれを伝えます。
それは、
「リストです」
と。
集客をやっていると
面白いことがあります。
例えば、
助成金セミナーの
集客をやる場合、
ハローワークリスト
も反応がいいのですが、
それよりも、
独自に収集しているリスト
の方が1.5倍ほど反応
が良いです。
ですが・・
セミナーテーマを
「求人票作成セミナー」
に変えると結果は一変します。
圧倒的に
ハローワークリストの
反応が良くなります。
ハローワークリストは
採用をしようと思っている
企業ばかりのリストです。
ですので、採用の
セミナーは興味があるので
予約してきます。
要は、
「魚のいないところで
釣りをしても釣れません!」
ということ。
でも、この当然のことを
重要視していない人が
多いです。
事業承継セミナーで
うまくいったのは、
FAXDMではなく、
年齢を絞れるWeb広告を
使ったからです。
集客を成功したいのであれば、
ターゲットがいるリストを使って
ください。
これがすごく重要な
ことです。
で、このことは
中小企業の採用
でも全く同じことが言えます。
どういうことか?
もし、あなたの顧問先が
40代以上の
ベテランを採用したい
と思っているのに、
リクナビとかマイナビを
使っているなら、
採用できる可能性は下がります。
なぜなら、
リクナビ、マイナビは
若手が多く登録しているから
です。
ほとんどの
有料求人媒体は
若手メインが多いですよね。
ですので、顧問先で
採用で困っているなら、
どの年齢層を採用したいのか?
を確認してください。
その上で40代以上の
ベテランを採用したい
というのであれば、
彼らが多い媒体を
選ぶべきです。
では、その媒体とは?
実はハローワーク
なんですよね。
さらに、ハローワークは
地域密着型という
特徴もあります。
中小企業の中途採用って
別の都道府県から応募がある
ことってあまりないですよね?
40代以上を採用したい!
地域の人を採用したい!
というのであれば、
ハローワークが実は
最も良い媒体かもしれません。
もちろん、ハローワークを
使いこなす必要がありますが・・
ハローワークの機能を
詳しく知りたいのであれば
こちらのセミナーがおすすめ!
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ご参考になれば幸いです。