顧問売るなら商談数を増やせ!
顧問売るなら商談数を増やせ!
本日は、先日開催をしました
5つの集客経路セミナーの内容
についてお話をしたいと思います。
また、動画を撮影しましたので、
こちらをご覧ください。
動画が見られない方は下記を
ご覧ください。
――
先日、
5つの集客経路セミナー
をやりました。
大体、午前と午後合わせて、
100名ぐらい予約がありました。
実際は80名ぐらいの方に
ご参加いただきました。
ご参加された方、
ありがとうございます!
やっぱり皆さん、
集客経路に興味があるな~
と実感しました。
今日はちょっとだけ
セミナーの内容を
少し共有したいなと思います。
以前のメルマガの内容とも
多少重複しますが、ご容赦
ください。
セミナーでは、
差別化がしづらい顧問を
売りたい方は、顧問サービス
の差別化を考えるのを一旦
やめなさい
という話をしました。
「え?どういうこと?」
って思いますよね?
差別化すべきは、
顧問サービスではなく、
「集客コンテンツ」
で差別化しなさい!
ということです。
集客コンテンツとは、
セミナーや資料請求
のことで、それで差別化
するということです。
例えば、あなたが
労務顧問を売りたいなら、
よくあるのが
助成金のセミナーや
資料ですよね。
どうやってそこから
顧問につなげるのか?
というと、
集客コンテンツで接触して、
やりとりを通して
相手に顧問の擬似体験を
してもらうんです。
いかんせん、
顧問サービスは
差別化が難しいです。
仮に差別化されたとして、
顧問サービスを広告などで
アピールしてもなかなか
見てくれません。
商談で会ってくれれば
聞いてくれるのが顧問
サービスです。
本当はいいものを
持っているにも関わらず
「顧問でしょ?すでに
いるよ。」
「うちはいいよ」
と瞬間的に思われて、
なかなか広告などは見て
くれません。
ですが、会ってある程度の
信頼関係ができれば、
話は聞いてくれます。
であるなら、
顧問の打ち出し方で
頭を悩ませるのは無駄です。
集客コンテンツを
差別化することを
考えた方がいいです。
セミナーでは、
尖った集客コンテンツの
ポイントや、そのコンテンツに
人を集めるための5つの集客経路
についてお話しをしました。
もちろん、顧問サービスで
差別化できるに越したことは
ないです。
ですが、それが難しいなら、
集客コンテンツを
差別化してどうやって
見込み客と接触するのか?
この視点で考えてみてください。
もし、あなたが
「セミナー参加できなかったけど、
やっぱり聞きたい!」
というのであれば、
ご返信ください。
そのような声が多ければ、
もう1度、開催を検討
したいと思います。
ご参考になれば、幸いです。